この情報はSpringerLinkの旧デザインに関するものです。現在新しい検索エクスペリエンスと並行してサポートしています。
ユーザーは、自動提案機能を含む「Googleスタイル」の統合検索バーを使用して、サイト上のすべてのコンテンツを検索できます。デフォルトでは、当サイトでの検索は、大文字と小文字の区別やスペルチェックなしで、コンテンツへのアクセス権に関係なく、検索ボックスに入力されたすべての単語を含む結果のみが表示されるようになっております。
その後、ユーザーは検索結果を絞り込み、アクセス可能なアイテムのみを表示できるようになります。こちらを行なうには、 [Include Preview-Only (プレビューのみのコンテンツを含める)] のチェックボックスでチェックを外します。
検索結果は、左欄のオプションを使用して、「Content Type (コンテンツタイプ)」、「Discipline (学問分野)」、「Subdiscipline(サブ分野)」、および「Language(言語)」で絞り込むことができます。
追加の検索オプションには以下が含まれます。
検索範囲:ユーザーは検索範囲内で検索することができます。ユーザーは、ジャーナル、ブック、またはブックシリーズ内で検索することができます。
検索の並べ替え:ユーザーは、検索結果を最も新しいまたは最も古い順に並べ替えることができます。ユーザーは、入力されたキーワードとの関連度順に検索を並べ替えることができます。
日付でフィルター:ユーザーは、特定の年または年の範囲でフィルターにかけることにより、検索を絞り込むことができます。
技術的な問題により、現在50ページ以上の検索結果を表示することができません。引き続き検索エンジンの改良に取り組んでおり、2024年初頭から半ばには50ページ以上の検索結果を表示できるようになる見込みです。
また、詳しい検索ヘルプとヒントについてはこちらのページ、およびSpringerLinkの高度な検索オプションの記事もご覧ください。