専用のIP範囲を持っている機関にとって、IPアクセスはSpringerLinkのコンテンツへのアクセスを認証する最も一般的で簡単な方法です。SpringerLinkを閲覧している人のIPがその範囲内にあることが検知されると、その機関のものであると認識され、購読コンテンツがロック解除された状態で表示されます。
当社のシステムは現在、IPv6 IPフォーマットをサポートしていません。ご希望であれば、IPv6アクセスへの関心を高めるため、弊社ライセンス・マネージャーにご連絡ください。
IP認証の設定をご希望の場合、カスタマーIDとIPアドレスの記載されたメールを [email protected] までお送りください。
また、こちらのサポート記事も併せてご覧ください：SpringerLinkで組織のIP範囲を表示する